現場環境改善費の導入について(組合員周知)

早秋の候、貴社におかれましては、ますますご清祥のことと存じます。
また、日頃から、当組合の事業運営に多大なるご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、福岡市の発注工事については、標記導入を10月契約分(導入時期は所管局によって異なります)から計上されるにあたり、導入の趣旨及び導入条件などを十分理解し、貴社が受注された工事現場に即した現場環境改善費を適正に運用していただきますようお願い申し上げます。
以下に採用上の注意事項などを記載しておりますので参考にしてください。

1.現場環境改善費とは

工事現場の現場環境改善は、地域住民の生活環境への配慮、住民への工事の広報活動、現場労働者の作業環境の改善を行うために実施するもので、受注者はこの趣旨を理解し現場環境の改善と地域連携に取り組むものです。

2.現場環境改善費 工事費の約2%計上(例:設計金額4,000千万円の場合 約90万円)

3.現場環境改善項目の注意事項

※1:下記の❶から❹改善項目から各1つ以上、計5つ以上選択が必須条件
※2:導入項目決定後、項目内容について発注者(監督員)と協議し決定
※3:実施項目の金額提示は不要、購入された器機消耗品は次の現場での利用は可

❶現場環境改善(仮設備関係)

1.用水・電力等の供給設備
2.緑化・花壇
3.ライトアップ施設
4.見学路及び椅子の設置
5.昇降設備の充実
6.環境負荷の低減

❷現場環境改善(営繕関係)

1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)
2.労働宿舎の快適化
3.デザインボックス(交通誘導警備員待機室)
4.現場休憩所の快適化
5.健康関連設備及び厚生施設等の充実等

❸現場環境改善(安全関係)

1.工事標識・照明灯安全施設のイメージアップ(電光式標識等
2.盗難防止対策(警報機等)
3.避暑(熱中症対策)・防寒対策

❹地域連携

1.完成予想図
2.工法説明図
3.工事工程表
4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)
5.見学会の開催(イベント等の実施含む)
6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び運営管理
7.パンフレット・工事説明ビデオ
8.地域対策費(地域行事等の経費を含む)
9.社会貢献

4.別紙資料

下記の「チェックリスト(受注者用)」を参考にしてください。