スタッフ紹介

坂本 安楽 (さかもと あんらく)   干支と星座:へびの蟹
整体院福粋 院長

 

体のことで悩んでいる人の助けとなる

 




Q1.持っている資格

NPO法人日本整体療術師協会 主催
群馬整体専門学院 卒業
スイナ整体実践学院 卒業
群馬整体専門学院 講師


心の魔法学校LV2修了
チャネリングメッセンジャー認定

臼井式伝統霊気
初伝・奥伝・神秘伝 皆伝認定



Q2.趣味

ダッシュ。公園で本を読む。



Q3.日常で気を付けていること

・精神で気を付けていること

成長すること。


・呼吸で気を付けていること

物事に集中している時、口呼吸になることがあるので、鼻呼吸に切り替える。
浅い呼吸より深い呼吸。


・食事で気を付けていること

口に入れる前に、これから食べるものに意識。
原材料など拘り過ぎないように意識。


・姿勢で気を付けていること

その時その時で、一ヶ所に負担にならない姿勢を求める。


・運動で気を付けていること

頭が働かなくなった時が運動し時。


・睡眠で気を付けていること

フリーで寝る。



Q4.整体をしている理由

お客様の抱えている不調を改善して、巡る体になった時の表現しようのない喜びがあるからです。
逆に変化を促してやることが出来なかった方のことを思うことで、「次こそは‥」という気持ちも沸き上がります。



Q5.自分から見た整体院福粋とは

私だけでなく、お客様も成長していく整体院だと思っています。
それが整体の場“福粋”を作った理由です。



Q6.整体を始めたきっかけ

 

整体との出会い

会社員時代に趣味で(真面目に)クラシックバレエをしていたのですね。
よく「バレーですか?」と聞かれますが「踊る方のバレエ」の方です。

稽古では背中を後ろに反る動きが多く、そしてバレエは背中の反りが重要ですので、時間を見つけては身体を酷使していたので腰を痛めました。
背中と言っても背中の反りを最大にする為に腰まで目いっぱい反っていたのですね。

腰を痛めてしまった時、出張で整体をされている整体の先生をバレエの先生からご紹介していただき、何回か整体していただいたのです。


しばらく経ち、整体に興味を持った私は整体学校にいました。
整体を学ぶのが楽しかったのを覚えています。

学んでいる時、回りの仲間たちより私の手技の会得が早かったのも覚えています。


おばあちゃんの関節痛

その頃、私の祖母が関節痛を起こしていまして、整形外科に通っていました。
股関節痛です。

まだ私は整体を習い始めたばかりでしたので、整形外科に通っているのを見守っていました。


そのような生活がしばらく続き、突然祖母は倒れ救急車で病院に運び込まれました。


お医者さんから脳梗塞との診断を受けました。


おばあちゃんの脳梗塞

そのまま祖母は入院しました。

脳梗塞で倒れたばかりの祖母はそれから数週間、脳血管内に血栓が出来て詰まらなくなる薬や血流が良くなる薬を点滴されほとんど眠ったような姿でした。

一時期はもう駄目かと思っていましたが少しづつ意識を取り戻し声を出せるようになり食事もわずかですが食べられるようになっていきました。
病院の先生方のお陰と母たちの看病の甲斐もあり、祖母は妄想や幻覚が無くなり元気を取り戻しつつありました。

祖母は脳梗塞から順調に回復していきましたので、ベッドのある病室は脳梗塞患者が集まる病室からリハビリの為にリハビリテーション施設棟に移りました。

その当時は整体を習いたてでしたので、会社帰りの整体学校に行く前に病院にお見舞いに、意識の戻った祖母に対して手足にツボ療法などを行っていました。

脳梗塞の発症後は身体を動かして回復に努めなければ退院後大変になると聞いていましたので、その施設で理学療法・作業療法・言語聴覚の回復をやっていただくだけでなく家族で祖母の回復を手伝っていました。


おばあちゃんは順調に回復

私たちとの会話も食事も祖母の表情も、補助具を使っての歩行も順調に回復していた祖母ですが、その日は夜に私たちは家に帰っていたのですが、春間近の寝静まった真夜中に珍しく雷が激しく鳴り響きました。
雷が静まった後、自宅に電話が病院からありました。


院内のベッドで祖母の脳梗塞が再発したとのことでした。

駆けつけた時には回復していたにこやかな祖母はそこには居なく、酸素マスクを口に当てられた、目を背けたくなるような状態の祖母が居ました。


小康状態は次の日まで続き、その日からまた倒れて入院した時に入った病棟に逆戻りし、脳梗塞の患者専用の病室に祖母は運ばれました。

祖母の寝ている横で私の母が1ヶ月前までお世話になっていた看護師さんに「出戻りです。また母がお世話になります。」と涙声で言っていたのを思い出します。

祖母は病院に3か月ちょっと入院していたと記憶しております。1ヶ月後に祖母は天国に旅立ちました。



無力

その時に私は無力だな、と思ったのです。


整体を始めたばかりで何もしてやれなかった。

脳梗塞を起こす前、股関節を悪くしていた祖母を乳母車無しで歩けるようにもしてやれなかった。
病院には孫としてお見舞いに行き、元気付けに私の顔を見せに行っただけでした。


おばあちゃんから私への後押しをいただいたように思います

ただ興味があって踏み込んだ整体の道ですが、後で思い返してみれば私の祖母に激励されたように感じます。


股関節を曲げて脚を動かせられない強い痛み。

歩けなくなり、フラストレーションでエネルギーの摂取は増えていき、糖尿病になっていく‥。


そして、血の濁りが血液中に血栓を作り、脳梗塞の発症。


今、思えば祖母は病気になるべくしてなったのです。


それに気付いてやれなかった。


近くにいたのに気付いてやれなかった。



近くにいるだけでは駄目なのですね。

でも、今は違います。


あの時は家族が見えなかった間違った行いを正すことができます。

間違いを正すことができれば、未来は変えられるのです。



偶然に始めた整体ですが、私は好きなんですね。


私が整体に出会ったきっかけとその時後押してくれた祖母のことも書きました。


整体を知りたい欲も手伝い、今ではある程度のお客様の不調に対応した整体ができると自負しています。



世の中の方々のお役に立てたら、嬉しい限りです。

ありがとうございます。